(「もし天使や妖精がいたら、
どんな言葉をかけてくれるだろう?」

そんな想像をしながら書いてみました。


おとぎ話のようにたあいもない言葉ですが、

この言葉が、

どこかで誰かの小さな勇気や小さな癒しとなってくれますように。)






27 色彩の妖精、音の妖精




ときに絵を描き、

ときに歌を歌い、


あるいは、

詩をつくってみてください。





色を使うなら、

色彩の天使たちや妖精たちが、


音を使うなら、

音の天使たちや妖精たちが、



言葉を使うなら、

言葉の天使たちや妖精たちがそこに

遊びにきてくれます。